1993年の選挙に初当選して以来、議員として国政を担っている高市早苗さん。
60歳超とは思えないほどおキレイですが、若い頃もとても美人だった!と話題になっています。
また、意外な趣味や恋愛遍歴もわかりました。
高市早苗さんの若い頃について、詳しくご紹介していきますね。
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《画像》高市早苗の若い頃が美人すぎる!
高市早苗さんは、若い頃とても美人だったと評判です。
- 名前:高市早苗(たかいち さなえ)
- 生年月日:1961年3月7日
- 出身地:奈良県大和郡山市
- 出身大学:神戸大学経営学部経営学科
- 趣味:バイク・ドラム演奏・スキューバダイビング
高市早苗は清楚系の美人だった
1990年に雑誌のインタビューを受けたときの写真です。
当時、高市早苗さんは29歳。
女性が一番輝く年代かなと思いますが、本当にキレイですね!
さながら、昔のアイドルのようです。
フジテレビでキャスターを務めており、とても知名度が高かったそうです。
こちらは、1998年に通産省事務次官だった頃の写真です。
当時38歳ですが、お若く見えますよね。
今の時代だったら、確実に「美人すぎる事務次官!」としてテレビに取り上げられていたのではないでしょうか。
こちらは、2008年に経済産業副大臣に就任した頃の写真。
当時47歳ですが、とても年齢には見えないですよね。
政治家としての風格が漂い始めており、美しい中にも凛とした強さを感じます。
バイクやドラムが趣味という一面も
清楚な雰囲気漂う高市早苗さんですが、実はバイクやドラムが趣味という意外な一面も。
大学時代は軽音楽部に所属し、ヘビーメタルバンドのドラムを担当していたという高市早苗さん。
母親のしつけが厳しかったことから、中学時代にはグレていたそうです。
小学生の頃から母親に厳しく育てられた高市氏は、その反動もあって中学生でグレてしまう。夜中にこっそり抜け出して遊ぶようになると、高校時代はロックとバイクに明け暮れた日々を送ったそうだ。
〈昼前ごろ、もそもそ起き出して学校へ行った。私の大切なバイクに乗って。
実は、バイク通学禁止。校舎の裏の秘密の場所に止めて、外壁の金網をよじのぼって入った〉
引用:exciteニュース
高校時代にロックに目覚め、バンド活動を楽しんでいたようです。
ヘビメタ好きは今も変わらず、「聖飢魔IIのデーモン閣下」や「X JAPAN」のファンであることを公言されています。すごい!
校則違反をしてまでも、乗りたかったバイクと一緒に。
愛車はKawasakiの名車「Z400GP」だそうで、めちゃくちゃカッコいいですね!
豪快な趣味をお持ちですが、カメラの前でポーズを決める高市早苗さんは、やっぱり可愛いですね!
高市早苗は肉食系のモテ女子で年下キラーだった!?
若い頃とても美人だった高市早苗さんは、恋愛にも積極的でした。
学生時代から彼氏とラブラブ生活
高校生になると、大学生の彼氏ができた高市早苗さん。
超ラブラブな生活を送っていたそうです。
校則違反上等のエピソードでヤンチャぶりをアピールした高市氏は、学生時代から恋愛もお盛んな様子。小学3年で初恋を経験すると、高校1年の時に音楽サークルの先輩の大学生と交際する。その次は高校3年で、世良公則似の不良っぽい高校生と付き合い、ラブラブだった。
〈いつも彼と二人きりでいたくて、授業をさぼり、宿題を怠けて、成績はガタ落ち。職員室で先生に「勉強しろ」と顔をビンタされた〉
引用:exciteニュース
大学時代には新しい彼氏と付き合っていたエピソードも。
神戸大学に進学すると、新しいオトコと出会っている。
同じ軽音楽サークルの仲間で1つ年下の彼氏と付き合っている時は、周囲がリクルートスーツで企業回りを始める中、高市氏は急に思い立って国家公務員の上級職を狙って猛勉強を開始する。
〈朝の九時から夜の九時まで大学の図書館にこもりきり。バンドの練習とバイトにも休まず通った。
(中略)毎夜九時の夜景のきらめきと、彼氏の優しいキスが、がんばった自分へのごほうびだった〉
引用:exciteニュース
学生時代から、恋に勉強に全力投球だったことがわかりますね。
著書では赤裸々な恋愛エピソードも
30歳のときに出版した著書「30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる」では、自身の恋愛遍歴を赤裸々に披露。
本のプロローグには、
- <恋の話をいっぱい書くことにた>
- <「頭の中は恋のことでいっぱい」のプライベートライフには呆れられてしまうかも>
と書いてあっただけあって、刺激的な内容です。
生々しい恋愛のエピソードも語られている本作。特に注目されているのは 《ワイン通の恋人》とカンヌで過ごしたときの思い出。
ホテルでの過ごし方については《ルームサービスを食べるときも当然ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま》と明かしており、彼のことについては《もちろん、彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない》と赤裸々に語っています。
引用:ポストセブン
この本では、歴代彼氏はほとんどが年下ということも明らかに。
本編には7人の交際男性が出てくるが、年上と分かるのは1人きり。
執筆当時も年下男性と付き合っていたようで、〈三〇歳を過ぎて二五歳の若いピチピチした男の子をたぶらかすなんて、犯罪じゃないかという気がしていた〉〈でも、私は二〇代のときよりもいまのほうがいいカラダをしているかなって思う〉と打ち明けている。
引用:ポストセブン
美貌と可愛らしさを兼ね備えていた高市早苗さんは、当時からモテモテだったのですね。
7人の彼氏のうち6人が年下ということは、年下好きなのかもしれません。
元旦那の山本拓さんは10歳年上だったので、高市早苗さんの好みと合わず離婚したのでは?なんて言われることもあったようです。
60歳を過ぎても美しく、政界でも大活躍の高市早苗さん。
若い頃はとても美人で、華麗な恋愛遍歴があることもわかりました。
今後も高市早苗さんにも、注目しましょう!