【さま×さま】終了するのはなぜ?コロナ不況や第7世代の台頭が理由か

バライティ番組「さま~ず×さま~ず」が、2020年9月末で終了すると発表されました。

14年も続いた人気番組の突然の終了発表に、悲しむ人が続出。

「さま×さま」として愛された番組は、なぜ終了してしまうのでしょうか?

その理由について調べてみました。

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【さま×さま】終了するのはなぜ?

2007年4月から放送されたテレビ朝日の「さま~ず×さま~ず」が、2020年9月をもって終了します。

曜日を変えながらも、放送回数は600回を超え、14年にわたって愛され続けてきた人気番組。

Lemon
お笑いコンビ「さま~ず」のゆるいやりとりが見ていてクセになるよね!

2020年9月7日の放送で、番組史上最大のサプライズとして「放送終了」が発表されましたが、その詳しい理由は説明されませんでした。

SNSでも、驚きと悲しみの声があがっています。

番組終了を惜しむ声がたくさん。

このような反応を見ると、番組の人気や視聴率は問題なさそうですが…

リサーチしてみると、今の時代ならではの理由が見えてきました。

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コロナ不況や第7世代の台頭が理由か

「さま~ず×さま~ず」の終了の背景には、コロナによる広告費の減少や、第7世代の台頭はあると言われています。

①大手企業の広告出稿の減少

新型コロナウィルスによって、多くの仕事に影響が出ていますが、テレビ業界も例外ではありません。

大手企業が広告出稿を減らしたり、イベントが相次いで中止になったりするなど、テレビ局の収入は激減。

そのため、テレビ番組の制作費の確保が難しくなっていると言われています。

その影響は、「さま~ず×さま~ず」にも。

さま~ずのお二人のギャラも安くはないでしょうし、制作費を削ってでも番組を存続させるのが難しくなった、という判断なのでしょうか。

高視聴率の人気番組だったとしても、広告収入がメインのテレビでは「広告出稿が減ると番組を存続できない」という現実があるのかもしれません。

国民の生活を変えてしまったコロナですが、人気番組までも終了させてしまうとは、なんとも世知辛いですね…。

②お笑い第7世代の凄まじい勢い

幅広い世代に人気のある「さま~ず」ですが、昨今のお笑い第7世代の台頭も無視できません。

霜降り明星を筆頭に、EXITやハナコ、四千頭身や宮下草薙、ぺこぱなど、第7世代の台頭により、冠番組をもつお笑い芸人の勢力図に変化が起きています。

第7世代は10~20代の若者から圧倒的な支持を得ており、次のように考えるテレビ関係者も。

30~10代のファンが多い『嵐』よりも、第7世代のほうが数字を持っている」(引用:日刊大衆)

若い世代に向けてCMを打ちたいスポンサーの意向もあり、若年層に人気のある第7世代をMCに迎えるなどして、世代交代を図っているのかもしれません。

時代の流れにはあらがえないということでしょうか…。

安定感のある人気芸人の地位を揺るがすほど、勢いのある第7世代はすごいですね!

③動画配信サービスの充実によるテレビ離れ

“テレビ離れ”の問題も深刻です。

YouTubeやNetflixなど動画配信サービスの台頭により、テレビ離れが加速。


「そもそもテレビを見ない」という人も増えており、ますますテレビ業界の不況に拍車をかけています。

このことから、制作費をできるだけ抑えた番組作りが課題に。

コロナ不況も相まって、人気番組にもしわ寄せがきているようです。

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「さま×さま」の後番組は超低予算

予算の関係で終了になったと思われる「さま~ず×さま~ず」。

テレビ朝日では制作費削減のため、大きな番組改革が推し進められており、「さま×さま」の後番組は、50万円という超低予算で制作されるとの噂も。

20分程度の短い番組を予定しているそうですが、出演者のギャラまですべて50万円となると、制作できる番組がかなり限られそうですね…。

さま~ずの魅力が詰まっていた「さま×さま」が終了してしまうのは残念ですが、三村さんも「また、機会があればやりたい!」と言っているように、特番などで復活する可能性もありますよね。

新しい番組で、さま~ずを見られるのを楽しみにしましょう!

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