フェアリージャパンの一員として、ロンドンオリンピックに出場した深瀬菜月さん。
新体操選手として活躍していますが、「最近目が変わった?」と話題になっています。
インスタを見てみると、確かにロンドン五輪の頃とはかなり印象が違う様子。
昔の画像やすっぴん画像と比較しながら、深瀬菜月さんの目について調べていきたいと思います。
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深瀬菜月の目は整形?
深瀬菜月さんには、「目を整形したの?」という噂があります。
左がロンドンオリンピックに出場した18歳の頃、右が2020年5月頃(26歳)の写真です。
比べてみると、確かに別人級に変化していますね。
オリンピックの頃は一重まぶただったのに対し、26歳の写真ではパッチリした二重に見えます。
深瀬菜月さんの顔画像について、時系列に詳しく見ていきましょう。
- 名前:深瀬菜月(ふかせ なつき)
- 生年月日:1994年4月10日
- 出身:秋田県
- 身長:168cm
- 高校:光明学園相模原高等学校/秋田新体操クラブ
- 大学:東京女子体育大学
- 経歴:2012年ロンドンオリンピック代表(7位入賞)
①2012年(18歳):ロンドン五輪出場
深瀬さんが18歳で、ロンドンオリンピックに出場したときの画像です。
一重まぶたですが、メイク映えする顔立ちだと言えますね。
初々しさの残る表情が印象的です。
②2014年(20歳):垢抜けつつもあどけなさが残る
20歳になって、少し垢抜けてきた印象があります。
この頃も、切れ長の一重まぶたは健在ですね。
お友達や後輩と一緒に映っている写真が多いようです。
③2017年(23歳):印象がガラリと変化
深瀬さんの印象がガラリと変わったのが、23歳のとき。
よく見ると、二重まぶたになっており、カラコンも入れています。
アイラインもかなりしっかり引いているので、ぐっと大人っぽい印象に。
大人の女性を意識して、メイクを変えたのでしょうか。
④2020年(26歳):五輪時代の面影なし?
2017年以降、二重まぶたにバッチリメイクが定着しています。
カラコンの色も日によって変えているのか、2枚の写真でも印象が違いますね。
ロンドンオリンピックに出場した頃との違いは、一目瞭然。
特に目の印象や大きさが全然違うので、「整形した?」と言われても仕方ない気がします。
深瀬菜月のすっぴん画像は?
2020年4月に投稿されたインスタで、「すっぴんでは?」と思われる動画を見つけました。
愛犬のダイアちゃんと一緒にドライブする様子を動画でアップ。
このときはナチュラルメイクというより、ほぼすっぴんのように思えます。
バッチリメイクをしたときのように、目も大きくありませんし、二重幅も感じません。
このことから、深瀬さんは目を整形したのではなく、アイプチで二重を作っていると考えられます。
インスタに載せる画像は加工が当たり前とも言われているので、加工による印象の変化もありそうですね。
ただ、すっぴんを見られたくなければ、素顔に近い動画は載せないと思うので、深瀬さんはメイクによる変化を楽しんでいるのでしょう。
深瀬菜月はメイクや加工で五輪時代と別人
新体操選手の深瀬菜月さんは、ロンドンオリンピックに出場した頃よりも垢抜けていました。
- 20歳頃まではあどけなさの残る表情
- 23歳頃から二重まぶた&バッチリメイクで大人っぽく
- 目の整形ではなくアイプチで二重にしている可能性大
インスタにも自撮り画像が増えていることから、自分に自信が出てきているのでしょう。
新体操での活躍も、楽しみですね。