元・福岡ソフトバンクホークスの投手・攝津正さん。
2018年には惜しまれながらもプロ野球選手を引退し、2021年には白血病の闘病中ということも公表して話題になりました。
そんな攝津正さんを支えた奥さんは、どんな人なのか気になりますね。
攝津正さんの嫁について調べてみました。
攝津正の嫁は美人すぎる経営者!
攝津正さんの奥様は、苑子さんです。
めちゃくちゃ美人ですよね!
さすがプロ野球選手の奥様という印象です!
しかも、妻・苑子さんは、経営者という一面もあるそうです。
(インタビューより抜粋)
Q そのリングを選んだ理由と、気に入っているところは?
エンゲージは主人から「好きなものを選んでいい」と言われたので憧れだったハリー・ウィンストンに。どの角度から見ても輝きが素敵! マリッジは主人もつけやすそうなデザインをセレクト。Q どんなシーンでリングをつけている?
エンゲージは特別なときに。マリッジは毎日。Q これからリングを購入するプレ花嫁にアドバイスを!
一生に一度なので、妥協せず本当に自分が身につけたいリングを選んで。引用:ELLEオンライン
まばゆいばかりの結婚指輪…全女性の憧れです!!
攝津正さんも年俸4億というすごいプレーヤーでしたが、奥様も自分で会社を経営して、たくさん稼いでおられるのではないでしょうか。
ただ、苑子さんの会社については、調べても詳しい情報が得られませんでした。
予想ですが、美貌を生かして美容関連のお仕事をされていそうですね。
攝津正の嫁は元タレントで福岡出身!
攝津正さんの嫁・苑子さんは、福岡のローカルタレントだったと言われています。
こんなに美人であれば、芸能活動をされていたことにも疑問はありませんね。
福岡出身と明らかにされてはいませんが、地方タレントだったことから、その可能性は高いでしょう。
福岡でなくても、九州出身ということは間違いないのではないでしょうか。
元タレントさんであれば、有名人の夫・攝津正さんと一緒に、積極的にメディアに出演されていそうなイメージもありますが、苑子さんが初めて公の場に姿を表したのは、攝津さんの引退セレモニー。
長年プロの世界で闘った攝津正さんを労いたいという思いで、花束を渡されていました。
苑子さんは、内助の功で支えておられたのですね。
攝津正の嫁が『鬼嫁』の真相は?
攝津正さんはSNSで、妻・苑子さんのことを「鬼嫁」と紹介しています。
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「鬼嫁」と言葉にするのではなく、絵文字で表現するのがユニークですね。
ちなみに、「奥様が鬼嫁になったのはいつ?」という質問に「付き合った当初から」と答えていた攝津正さん。
とても美人な奥様、怒ったら迫力もありそう…と思いますが、本当に鬼嫁で怖かったら、 人前で「鬼嫁」なんて言えないんじゃないでしょうか。
きっと照れ隠しというか、愛情表現のひとつなのではないかなと思います。
攝津正さんのインスタグラムには、娘さんをはじめ家族写真がたくさん投稿されており、家族思いなんだろうなと感じさせられます。
苑子さんのことも”鬼嫁”と言いながら、実はとっても仲がよいと思いますよ♪
美人経営者の妻・苑子さんとの新しい情報が入れば、また追記していきますね。