《格付け2022》土下座演出はつまらない!ランクアップのためでも見ていて不愉快!?




『芸能人格付けチェック2022』で、ランクアップのために芸能人が土下座をするシーンが連発。

この演出が、「見ていて不愉快」「つまらない」と波紋を呼んでいます。

『格付け2022』での土下座シーンについて調べてみました。

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《格付け2022》土下座演出はつまらない!

『芸能人格付けチェック2022』の最終問題を前に、大半のチームが「映す価値なし」となってしまうことに。

この異常事態に、当初「見取り図が土下座をすれば、『そっくりさん』に戻してやろう」と浜田雅功さんが言ったのをきっかけに、見取り図が土下座をして『そっくりさん』に戻ることができました。

これを機に、郷ひろみさんや藤原紀香さん、波留さんなど、本来一流の芸能人は次々と土下座をする流れに。

現場では笑いが起こっていましたが、SNSでは苦言を呈する声が続出。

「お正月から土下座なんて見たくなかった」という声が多いですね。

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《格付け2022》土下座はランクアップのためでも見ていて不愉快!?

お正月の風物詩として愛されている『芸能人格付けチェック』。

しかし、この土下座演出を機に「もう見たくない」という人も現れています。

大物芸能人の土下座なんて、なかなか見られるものではありませんが…

土下座を見世物にして、番組を盛り上げようとしているのはいただけませんね。

希望に溢れた年明けに見ると、残念な気持ちになってしまう人が多いのも納得です。

来年の『格付け』は、こんな演出はやめてほしいですね。