ロングコートダディが面白くないのは抑揚がないから!?ネタがシュールすぎて笑えない!




2021年のM-1グランプリのファイナリストに選ばれたロングコートダディ。

ゆるい脱力系の漫才で人気上昇中ですが、「面白くない」という声も。

ロングコートダディが面白くないと言われる理由について調べてみました。

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ロングコートダディが面白くないのは抑揚がないから!?

漫才といえばハキハキテンポよく話すイメージがありますが、ロングコートダディの漫才は脱力感のあるゆるさが特徴。

その分ネタに抑揚がないため、「つまらない」と感じる人もいるようです。

漫才らしからぬゆる〜い感じが新感覚でハマる人もいますが、「自分とは合わないな」と感じる人も。

ネタもシュールなため、わかりやすい笑いが好きな人には合わないのかもしれません。

ロングコートダディのネタは、好みが分かれるようですね。

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ロングコートダディのネタはシュールすぎて笑えない!

ゆるさが魅力のロングコートダディですが、ネタがシュールすぎて笑えないという声も。

「こういう人いる〜!」という着眼点で作られたネタでも、社会問題を反映しすぎて「むしろ笑えない…」と感じる人も。

漫才の雰囲気は脱力系なのに、ネタがシュールだとそのギャップが浮き彫りになるのかもしれません。

お笑いは、見ることで元気になりたいですよね。

それなのに、ロングコートダディのネタはリアルな社会問題すぎて気楽に見れず、笑えない…ということもあるようです。

Lemon
バランスが難しいね!

とはいえ、評価も高いロングコートダディ。

万人受けはしづらいかもしれませんが、着実にファンを増やしています。

今後の活躍が楽しみですね!