【バチェロレッテ】北原一希のカフェの場所はどこ？中目黒で料理担当

男女逆転のバチェラーとして始まった「バチェロレッテ」。

男性メンバー17名の中でも、料理研究家の北原一希さんが注目を集めています。

カフェ店員でもある北原さんは、どこで働いているのでしょうか？

北原一希さんが働くカフェについて調べてみました。

【バチェロレッテ】北原一希のカフェの場所はどこ？

「バチェロレッテ」に、料理研究家として紹介されている北原一希さん。

北原さんが働いているのは、中目黒にある「Taste AND Sense」というカフェです。

料理が得意な北原さんは、自分でつくった料理写真をインスタグラムにアップしていますが、お店でコース料理を作らせてもらったことも報告。

ハッシュタグに「Taste AND Sense」の名前があることから、カフェの宣伝をしているのがわかります。

こちらの写真は、「#今日の賄い」というハッシュタグをつけて投稿。

まかないを食べられるのはお店で働いている店員さんだけなので、北原さんが「Taste AND Sense」で働いているのは間違いなさそうですね。

「Taste AND Sense」は、中目黒にあるカフェ＆ダイニングキッチン。

セレクトショップ「1LDK」がプロデュースするおしゃれなお店として人気です。

昼はカフェ、夜はレストラン、深夜はバーと、1日中いろんな楽しみ方ができます。

【バチェロレッテ】北原一希は中目黒のカフェで料理担当

北原一希さんは、中目黒の「Taste AND Sense」で料理を担当しています。

インスタで「コース料理を作らせてもらった」と書いていることからもわかりますね。

まかないも作っているかもしれないね！

特技の料理を活かしてカフェで働いている北原さんですが、イケメンなのでホールとしても活躍しそう。

バチェロレッテが終わったら、北原さん目当てにお客さんが殺到するかもしれませんね！

【バチェロレッテ】北原一希は屋台で料理も

北原一希さんは、カフェ店員だけでなく屋台「chanminkitchen」で料理を振る舞っています。

愛媛の高校を卒業した後、大阪にわたり屋台をオープン。

店舗を持たない形で、関西のクラブを中心にケータリングを行っていました。

北原さんのニックネーム「チャミ」から屋台の名前をネーミングしたみたいだね。

料理は独学で勉強したそうですが、小さな頃にお母さんに料理を褒められたことから、「自分は料理で生きていくんだ」と決めたのだそう。

北原さんのインスタには、美味しそうな手料理がたくさん。

料理だけでなく、スイーツまでお手のもの。

これを食べられる女性は、本当に幸せですね。

【バチェロレッテ】北原一希の前職はアパレル

北原一希さんは、カフェ店員だけでなく、アパレル店でも働いていました。

北原さんは2019年4月に上京するまで、9年間大阪に住んでいたため、関西のアパレル店に勤めていたのでしょう。

今とは髪型も違って、「好青年」という雰囲気が全面に出ていますね。

上京する際には、5日間かけてロードバイクで大阪から東京まで移動。

「関西から東京に移住するケジメや覚悟を試したかったから」だそうです。

持ち前の行動力で、どんどん自分の人生を切り拓いている北原さん。

今後は「俳優やタレントにも挑戦したい」と語っており、バチェロレッテを機にますます注目を集めそうです。

バチェロレッテ・福田萌子さんとの恋模様からも目が離せませんね！

“最後の一人”に選ばれるのか、見守っていきましょう。