日本の体操界に大きな功績を残した内村航平さんに、とんでもないニュースが飛び込んできました!
なんと、結婚した嫁にモラハラをしており、離婚間近だというのです。
人格者としても知られていた内村航平さんですが、どんなモラハラをしていたのでしょうか?
内村航平さんのモラハラ内容について調べてみました。
内村航平が嫁と「モラハラ離婚」直前!?
週刊文春が、内村航平さんが「モラハラ離婚」危機にあるとスクープ。
1月14日に都内で引退会見を開いた体操男子の内村航平(33)が、離婚を巡って夫人とトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材でわかった。
引用:文春オンライン
内村航平さんは、2012年11月に千穂さんと結婚。
2人の娘さんにも恵まれ、幸せな家庭を築いているものと思われていました。
しかし、嫁・千穂さんに対してモラハラを行い、離婚を見据えて別居しているというのです。
モラハラしそうなイメージがまったくない内村航平さんですが、一体どんなモラハラをしていたのでしょうか?
内村航平は摂食障害の嫁を放置して別居など行動がヤバすぎる!?
内村航平さんが嫁・千穂さんに行っていたモラハラをまとめてみました。
- 千穂さんが手料理を作っても、ウーバーイーツを頼む
- 千穂さんが体調不良で救急車を呼ぼうとしても、「ん」と相づちを打つだけ
- 心療内科に通い始めた千穂さんに「自分の脳なんだからコントロールしろ」と言い放ち、病院への付添を拒否
- 摂食障害になった千穂さんの看病をせず、別居して離婚話を進める
「千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村君は自分の分だけピザや牛丼を頼むことも少なくなかった。他にも、モラハラと感じられることが続き、千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らない状態になりました。体重も一時は33キロ台にまで激減したのです」(同前)
引用:文春オンライン
千穂さんは昨年11月19日、食事が喉を通らなくなり、体重が33キロ台まで落ちていた。医師の診断は「摂食障害」。身体の限界を感じ、2人の娘と共に自らの実家へと帰った。千穂さんからのSOSを受けた彼女の両親は内村の自宅に到着。目にしたのは、寝たきりの千穂さんに寄り添う2人の娘の姿だった。
千穂さんの知人は「娘たちは自らご飯をよそい、味噌をつけて食べていた。千穂さんの母親が『なんでパパに言わなかったの?』と聞くと『パパはやってくれない』と答えたといいます。実家に連れて行った後も、6歳の次女が千穂さんを心配して、ビー玉くらいの小さいおにぎりをこしらえ、ちょっとだけ味噌をつけて口元に運んであげていたそうです」と証言した。
そして29日、千穂さんに内村から突如「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」とLINEで送られてきたという。それまで離婚の話題が出たこともなければ話し合いをしたこともなかったが、一方的に離婚を告げられ、家に戻ると「もぬけの殻」で、千穂さんは途方に暮れた。
引用:KrowNews
もしこれが本当だとすれば、相当ひどいですよね…。
温厚そうな内村航平さんに何があったのでしょうか?
モラハラを行うようになった理由や、離婚の原因などは明らかになっていません。
新しい情報が入りましたら、追記していきたいと思います。